
〔王者の選択・シュヴァルグラン〕
阪神11R 第62回大阪杯(GⅠ) 2000M芝B 4歳以上 定量 16頭
【DATA】
昨年からGⅠ昇格のため、DATAは割愛する。
競馬ブック数値上位馬
1位 シュヴァルグラン 73.0
2位 サトノダイヤモンド 72.0
3位 スワーヴリチャード 70.1
※GⅠで2位以下を1.0pt以上離した場合、連に絡む確率は非常に高い。
【馬場】
阪神競馬場 天候・晴 芝・良
今週からBコース使用で、前に行った馬が粘る場面が昨日多く見られた。逃げ粘るというよりも、先行抜け出し、直線真ん中より内よりといった感じだ。外々を回らわされ、差すのは明らかに割引材料だ。
【展開】
ヤマカツライデンが行く。競馬ブックの紙面通り、緩みのない平均ペース。その他、2番手以降は出たなり。ダンビュラントが良い位置を取るだろうが、その後は分からない。内目の枠を引いた実力馬が良い位置を取れるメンバー構成。内有利か。スワーヴは思い切って前に行くしかない。外目ならば厳しいだろう。
【結論】
実力No.1スワーヴリチャードが大外枠を引いてしまった。タダでさえ右回りは不安あり。前走如く2番手に着けられるのであれば抜け出すのは容易であろうが、どうだろうか。昨年のスーパーデムーロであればそれは可能であるが、今のデムーロはノーマルデムーロ。どうしたミルコ。スワーヴの評価は下げる。
明け4歳、アルアイン・ミッキースワロー・ダンビュライトは確かに怖い。しかしこれらの馬は1流であって超1流にあらず。サトノダイヤモンド・シュヴァルグランは超1流。一歩譲ることとなる。GⅠでは、格がものを言うことが多い。明け4歳確かにレべルが高い。しかし超1流はレイデオロとスワーヴリチャード。2頭のみ。
サトノダイヤモンドは、理想的なトライアルレースをステップとしてきた。前有利の中京の特殊な馬場で、あの末脚。更に状態がアップしているのであれば、ロスのない内枠、前につければ抜け出し可能。1番人気は頷ける。しかし、◉はもう1頭の超1流馬につけたい。
◉④シュヴァルグラン
昨年のキタサンブラックが歩んだ道を行く。大阪杯→天皇賞(春)→宝塚記念。GⅠ3連投。今年の大阪杯。キタサンブラックの名前があればどうなるか。キタサンに落鉄のアクシデントがあったとはいえJCで完勝。有馬記念は不利を受けながら盛り返しての3着。
シュヴァルグランをキタサンブラックと読み替えたらどうなるか。同等の実力を持った馬が現在4番人気。距離が短い?休み明け?GⅠ3連投の王者の道を選択すればこその、ここから全力投球だ。距離も左程心配に当たらない。内枠ゆえにメンバー構成ゆえに。この4番人気はある意味穴だ。
◉④シュヴァルグラン
〇②サトノダイヤモンド
▲⑭ダンビュライト
△⑧アルアイン
△⑮スワーヴリチャード
★⑤ペルシアンナイト
※明け4歳ならばペルシアンナイトが一番怖い。人気が落ちて思い切った競馬ができる。ミッキーに行くなら、ペルシアンを取りたい。その他の名前の挙がらなかった馬の出番はない。
【馬券】
単勝④
複勝④
3連複②④-⑤⑧⑭⑮
3連単④-②-⑤⑧⑭⑮ ④-⑤⑧⑭⑮-②
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